DHWJ デザイン史学研究会

ENGLISH

DHWJ
The Digital Museum of Design 会員による出版物 会員のための掲示板 更新履歴 サイトマップ
ホーム 研究会の概要 会誌の編集 研究会誌 シンポジウム 研究発表会 リンク集 お問い合わせ

お知らせ

2007年度(2007.4.1-2008.3.31)

No. 013 [2007.7.4]

「ニューズレター」(2007年度第7号)を会員のみなさまへMLで配信しました。「会員のための掲示板」(要パスワード)に全文掲載しています。

No. 012 [2007.6.11]

2007年度定期総会を7月16日(月・祝)に埼玉大学東京ステーション・カレッジで開催します。
会員のための掲示板

No. 011 [2007.6.11]

「ニューズレター」(2007年度第6号)を会員のみなさまへMLで配信しました。「会員のための掲示板」(要パスワード)に全文掲載しています。

No. 010 [2007.6.2]

「ニューズレター」(2007年度第5号)を会員のみなさまへMLで配信しました。「会員のための掲示板」(要パスワード)に全文掲載しています。

No. 009 [2007.5.19]

「ニューズレター」(2007年度第4号)を会員のみなさまへMLで配信しました。「会員のための掲示板」(要パスワード)に全文掲載しています。

No. 008 [2007.5.1]

「会員による出版物」の頁に興味をおもちの会員の方は、「会員のための掲示板」(要パスワード)に記載しています最新の「ニューズレター」(2007年度第3号)のなかの掲載要領をご参照ください。
会員による出版物

No. 007 [2007.5.1]

「会員自己紹介」の頁に興味をおもちの会員の方は、「会員のための掲示板」(要パスワード)に記載しています最新の「ニューズレター」(2007年度第3号)のなかの掲載要領をご参照ください。

No. 006 [2007.5.1]

「ニューズレター」(2007年度第3号)を会員のみなさまへMLで配信しました。「会員のための掲示板」(要パスワード)に全文掲載しています。

No. 005 [2007.4.30]

2008年6月下旬の刊行予定の『デザイン史学』第6号への論文投稿の締め切りを11月30日(金)とさせていただきます。会員のみなさまの積極的なご投稿をお待ちいたします。使用言語は、日本語、英語のいずれでも可能ですし、同一内容の論文を両言語で執筆していただくこともできます。以下の執筆と投稿に関する規則をご確認ください。また、編集委員会の内規として、「編集方針に関する申し合わせ事項」と「編集プロセスに関する申し合わせ事項」がございます。両規定とも「会員のための掲示板」(要パスワード)のなかに掲載されていますので、こちらもご確認ください。
日本語による論文執筆と投稿について
Guidelines for Submission of Manuscripts

No. 004 [2007.4.30]

第5回シンポジウム「デザイン×テクスト×コンテクスト――誰のためのデザイン史?」を7月16日(月・祝)に埼玉大学東京ステーション・カレッジで開催します。
第5回シンポジウム

No. 003 [2007.4.30]

「ニューズレター」(2007年度第2号)を会員のみなさまへMLで配信しました。「会員のための掲示板」(要パスワード)に全文掲載しています。

No. 002 [2007.4.1]

本年度会費の納入をお願いします。正会員は8,000円、学生会員は4,000円です。また納入期間は4月1日から5月31日までの2箇月間とします。
研究会の銀行口座

No. 001 [2007.4.1]

「ニューズレター」(2007年度第1号)を会員のみなさまへMLで配信しました。「会員のための掲示板」(要パスワード)に全文掲載しています。

2006年度(2006.4.1-2007.3.31)

No. 035 [2007.3.18]

「ニューズレター」(2006年度第15号)を会員のみなさまへMLで配信しました。「会員のための掲示板」(要パスワード)に全文掲載しています。

No. 034 [2007.3.18]

この4月から大学院生から社会人になられた方は「学生会員から正会員」へ、また社会人から大学院生になられた方は「正会員から学生会員」への変更を事務局までお知らせください。
事務局の住所とメール・アドレス

No. 033 [2007.3.18]

第13回研究発表会を2007年12月8日(土)に東北工業大学で開催します。発表を希望される会員の方は、2007年6月22日(金)までに事務局へお申し込みください。
事務局の住所とメール・アドレス

No. 032 [2007.3.18]

3月17日(土)午前11時より、京都女子大学で第15回運営・編集委員会が開催されました。議事録は「会員のための掲示板」(要パスワード)に全文掲載しています。

No. 031 [2007.2.27]

「ニューズレター」(2006年度第14号)を会員のみなさまへMLで配信しました。「会員のための掲示板」(要パスワード)に全文掲載しています。

No. 030 [2007.2.14]

「ニューズレター」(2006年度第13号)を会員のみなさまへMLで配信しました。「会員のための掲示板」(要パスワード)に全文掲載しています。

No. 029 [2006.12.9]

「ニューズレター」(2006年度第12号)を会員のみなさまへMLで配信しました。「会員のための掲示板」(要パスワード)に全文掲載しています。

No. 028 [2006.12.9]

第12回研究発表会を2007年7月15日(日)に埼玉大学東京ステーション・カレッジで開催します。発表を希望される会員の方は、2007年2月28日(水)までに事務局へお申し込みください。
事務局の住所とメール・アドレス

No. 027 [2006.12.9]

12月2日(土)午後2時より、島根県立石見美術館内のレストラン「ポニー」で第14回運営・編集委員会が開催されました。議事録は「会員のための掲示板」(要パスワード)に全文掲載しています。

No. 026 [2006.11.9]

「ニューズレター」(2006年度第11号)を会員のみなさまへMLで配信しました。「会員のための掲示板」(要パスワード)に全文掲載しています。

No. 025 [2006.10.12]

オクスフォードのバーグ出版社から、査読つき学術雑誌『近代工芸』(Journal of Modern Craft)が2008年3月に創刊されます。詳細は以下のサイトへアクセスしてください。
http://www.bergpublishers.com/uk/moderncraft/moderncraft_about.htm

No. 024 [2006.10.12]

2006年11月3日(金・祝)に津田塾大学の津田梅子記念交流館で開催されます津田塾フォーラム「英国のジャポニズムとチャールズ・ホーム――アジア交易、『スチューディオ』、日本旅行」をデザイン史学研究会が後援します。講師は、トニ・ヒューバマン(チャールズ・ホームのひ孫)、ソニア・アシュモア(ロンドン・カレッジ・オブ・ファッション)、菅靖子(津田塾大学)の3氏です。詳細は以下のサイトへアクセスしてください。
http://www2.tsuda.ac.jp/koryukan/index4.html

No. 023 [2006.10.12]

「ニューズレター」(2006年度第10号)を会員のみなさまへMLで配信しました。「会員のための掲示板」(要パスワード)に全文掲載しています。

No. 022 [2006.9.29]

「ニューズレター」(2006年度第9号)を会員のみなさまへMLで配信しました。「会員のための掲示板」(要パスワード)に全文掲載しています。

No. 021 [2006.9.28]

「ニューズレター」(2006年度第8号)を会員のみなさまへMLで配信しました。「会員のための掲示板」(要パスワード)に全文掲載しています。

No. 020 [2006.7.24]

「ニューズレター」(2006年度第7号)を会員のみなさまへMLで配信しました。「会員のための掲示板」(要パスワード)に全文掲載しています。

No. 019 [2006.7.24]

第11回研究発表会を2007年3月17日(土)に京都女子大学で開催します。発表を希望される会員の方は、2006年10月31日(火)までに事務局へお申し込みください。
事務局の住所とメール・アドレス

No. 018 [2006.7.24]

『デザイン史学』第4号が6月30日(金)に刊行されました。この雑誌は、この研究領域にご興味をおもちの個人だけでなく、図書館や博物館などの公的機関にも販売しています。各号の価格は、1冊につき3,000円(郵送料込み)です。購入をご希望の方は、事務局までお申し込みください。
バックナンバーの購入方法について

No. 017 [2006.7.24]

7月22日(土)午後1時30分より、埼玉県立近代美術館の講堂で第4回シンポジウム「ジェンダーとモダン・デザイン――作り手としての女性/使い手としての女性」が開催されました。
第4回シンポジウム

No. 016 [2006.7.24]

7月22日(土)午前11時30分より、埼玉県立近代美術館の講堂で2006年度定期総会が開催され、すべての議案が全会一致で承認されました。議案書は「会員のための掲示板」(要パスワード)に全文掲載しています。

No. 015 [2006.7.24]

7月22日(土)午前10時より、埼玉県立近代美術館内のレストラン「ペペロネ」で第13回運営・編集委員会が開催されました。議事録は「会員のための掲示板」(要パスワード)に全文掲載しています。

No. 014 [2006.7.16]

「ニューズレター」(2006年度第6号)を会員のみなさまへMLで配信しました。「会員のための掲示板」(要パスワード)に全文掲載しています。

No. 013 [2006.6.10]

2006年度定期総会を7月22日(土)に埼玉県立近代美術館で開催します。
会員のための掲示板

No. 012 [2006.6.10]

「ニューズレター」(2006年度第5号)を会員のみなさまへMLで配信しました。「会員のための掲示板」(要パスワード)に全文掲載しています。

No. 011 [2006.5.20]

「ニューズレター」(2006年度第4号)を会員のみなさまへMLで配信しました。「会員のための掲示板」(要パスワード)に全文掲載しています。

No. 010 [2006.5.10]

「会員による出版物」の頁に興味をおもちの会員の方は、「会員のための掲示板」(要パスワード)に記載しています最新の「ニューズレター」(2006年度第3号)のなかの掲載要領をご参照ください。
会員による出版物
会員のための掲示板

No. 009 [2006.5.10]

「会員自己紹介」の頁に興味をおもちの会員の方は、「会員のための掲示板」(要パスワード)に記載しています最新の「ニューズレター」(2006年度第3号)のなかの掲載要領をご参照ください。
会員のための掲示板

No. 008 [2006.5.10]

「ニューズレター」(2006年度第3号)を会員のみなさまへMLで配信しました。「会員のための掲示板」(要パスワード)に全文掲載しています。

No. 007 [2006.4.26]

2007年6月下旬の刊行予定の『デザイン史学』第5号への論文投稿の締め切りを11月30日(木)とさせていただきます。会員のみなさまの積極的なご投稿をお待ちいたします。使用言語は、日本語、英語のいずれでも可能ですし、同一内容の論文を両言語で執筆していただくこともできます。以下の執筆と投稿に関する規則をご確認ください。また、編集委員会の内規として、「編集方針に関する申し合わせ事項」と「編集プロセスに関する申し合わせ事項」がございます。両規定とも「会員のための掲示板」(要パスワード)のなかに掲載されていますので、こちらもご確認ください。
日本語による論文執筆と投稿について
Guidelines for Submission of Manuscripts

No. 006 [2006.4.26]

第10回研究発表会を12月2日(土)に島根県立石見美術館で開催します。発表を希望される会員の方は、6月30日(金)までに事務局へお申し込みください。
事務局の住所とメール・アドレス

No. 005 [2006.4.26]

第4回シンポジウム「ジェンダーとモダン・デザイン――作り手としての女性/使い手としての女性」を7月22日(土)に埼玉県立近代美術館で開催します。
第4回シンポジウム

No. 004 [2006.4.26]

「ニューズレター」(2006年度第2号)を会員のみなさまへMLで配信しました。「会員のための掲示板」(要パスワード)に全文掲載しています。

No. 003 [2006.4.1]

この4月から大学院生から社会人になられた方は「学生会員から正会員」へ、また社会人から大学院生になられた方は「正会員から学生会員」への変更を事務局までお知らせください。
事務局の住所とメール・アドレス

No. 002 [2006.4.1]

本年度会費の納入をお願いします。正会員は8,000円、学生会員は4,000円です。また納入期間は4月1日から5月31日までの2箇月間とします。
研究会の銀行口座

No. 001 [2006.4.1]

「ニューズレター」(2006年度第1号)を会員のみなさまへMLで配信しました。「会員のための掲示板」(要パスワード)に全文掲載しています。

このページの先頭へ

Copyright © 2003-2007 Design History Workshop Japan. All rights reserved.