デザイン史学研究会＝会員による出版物＝

No. 001

工藤安代　著

『パブリックアート政策：芸術の公共性とアメリカ文化政策の変遷』

勁草書房、東京
2008年
IISBN 978-4-326-30175-1

No.001

Yuko Kikuchi ed.

Refracted Modernity: Visual Culture and Identity in Colonial Taiwan

published by University of Hawai'i Press, Honolulu in August 2007
$60 (Hardback)
ISBN978-0-8248-3050-2

No. 001

高島直之　監修
橋本優子、菅谷富夫、肴倉睦子　編

『デザイン史を学ぶクリティカル・ワーズ』

フィルムアート社、東京
2006年6月
￥2,000
ISBN4-8459-0689-9 C0070

No. 005

デイヴィッド・クラウリー　著

『ポーランドの建築・デザイン史――工芸復興からモダニズムへ』

井口壽乃、菅靖子　訳
彩流社、東京
2006年3月
￥3,000
ISBN4-7791-1160-9 C0070

No. 004

菅靖子　著

『イギリスの社会とデザイン――モリスとモダニズムの政治学』

彩流社、東京
2005年12月
￥4,700
ISBN4-7791-1129-3

No. 003

渡部千春、サラ・ティズリ　著

『20世紀デザインヒストリー』

プチグランパブリシング、東京
2005年10月
￥2,500
ISBN978-4-903267-00-5

No. 002

井口壽乃、圀府寺司　編

『アヴァンギャルド宣言――中東欧のモダニズム』

三元社、東京
2005年9月
￥3,300
ISBN4-88303-161-6

No. 001

ヴェロニク・パテヴ　編

『WHAT IS OMA――レム・コールハースとOMAについての考察』

橋本啓子　訳
TOTO出版、東京
2005年5月
￥2,200
ISBN4-88706-254-0

No. 002

ペニー・スパーク　著

『パステルカラーの罠――ジェンダーのデザイン史』

菅靖子、暮沢剛己、門田園子　訳
法政大学出版局、東京
2004年11月
￥3,800
ISBN4-588-02224-5

No. 001

Yuko Kikuchi

Japanese Modernisation and Mingei Theory: Cultural Nationalism and Oriental Orientalism

published by RoutledgeCurzon, London in May 2004
£85 (Hardback)
$35.95 (Paperback)
ISBN0-415-29790-7

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