第42回 研究発表会

第42回研究発表会

◎日時:2020年3月8日日曜日 14時-16時
◎会場:麗沢大学東京研究センター
◎アクセス:http://www.reitaku-u.ac.jp/about/access.html
◎住所:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階4104号室
 (最寄駅:丸の内線西新宿駅)

【研究発表1】※  
発表者:鈴木千枝(University of Brighton)
題目:キングズ・ファンド・プロジェクト:「合理的」デザインを通じて具現化された「福祉国家」
Synopsis:
After NHS was established in 1948 and the British welfare state had started seeking innovations in medical sphere in 1950s. Their goal was to pursuit efficiency in cost and labor, responding to concerns from then ministry of health, Enoch Powell. The idea of mass-producing and implementing cost-effective standardized products into hospitals attracted the government. Especially, in the early 1960s, the acute shortage of labor force in nursing sector was also a serious issue. Therefore, the demand for redesigning preexisting heavy beds was urgent. The new beds expected to be light and mobile, so that nurses’ physical workload could be reduced, and they were able to work in a smaller group when moving beds.
The King’s Fund is an independent think tank in London. After the establishment of NHS, the fund became a think tank and started to get involved with broader range of welfare issues in England; such as hospital organization, training and design innovations. In the early 1960s, they were planning on establishing a center for hospital organization and improvement. Simultaneously, Professor Misha Black, the head of the School of Industrial Design (Engineering) Research Unit at Royal College of Arts at the time, appointed an industrial designer Bruce Archer to lead a project team that focused on hospital equipment. Professor Misha Black approached the King’s Fund, and they started to work conjunctly with each other on innovation hospital beds from 1963 to 1967, funded by Nuffield foundation. After this four-year project, the new hospital bed, known as “King’s Fund Bed,” was invented and it became the British standard model. This paper examines the design history of this “King’s Fund Bed Project,” and interrogates its approach and asks how ‘welfare state’ was implemented through ‘rational’ design methods.
※新型コロナウィルスの影響により本発表は辞退されることとなりました。

【研究発表2】  
発表者:野間恵佳(埼玉大学大学院)
題目:拡散するアメリカ文化とイデオロギー
本研究では、第1章で第二次世界大戦中にディズニーによって製作されたプロパガンダ・アニメーションを分析し、作品を見た民衆の行動やその後の世界的な出来事との関係性を考える。第2章では、前章で分析したディズニーの作品群から、プロパガンダの作用と芸術との関係性について考察を行い、筆者の考えるプロパガンダの芸術性について述べる。最後に、第3章では、商業的な分野においてプロパガンダ的な作用をしたディズニーランドに対象を変え、世界的に波及するアメリカ文化とその背後にあるイデオロギーについて考察していく。

新型コロナウィルスの感染が拡大しておりますので、当日、熱や咳、倦怠感のある方は、ご参加をご遠慮ください。また、マスクの着用などを奨励いたします。

第41回 研究発表会

第41回研究発表会

◎日時:2019年11月9日土曜日 14時-17時
◎会場:麗沢大学東京研究センター
◎アクセス:http://www.reitaku-u.ac.jp/about/access.html
◎住所:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階4104号室
 (最寄駅:丸の内線西新宿駅)

【研究発表】  
発表者:角山朋子(南山大学)
題目(日):第一次世界大戦期のウィーン工房製「愛国品」に関する考察

概要:
第一次世界大戦中、オーストリア=ハンガリー二重帝国では陸軍省戦争保護局、内務
省戦争支援事務局の後援により「愛国品」(Patriotika)と総称される戦意高揚のた
めのメダル、バッヂ、葉書、記念品が多数生産された。本研究は、ウィーン工房製愛
国品を取り上げ、ウィーン工房の戦争協力の実態を検証する。

第40回 研究発表会

第40回 研究発表会

◎日時:8月3日(土)14:00-16:00
◎会場:麗澤大学東京研究センター
◎アクセス:http://www.reitaku-u.ac.jp/about/access.html
◎住所:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階4104号室

【研究発表1】  
発表者:角田かるあ(慶應義塾大学)
題目:「未来派とモダニズム写真 ——A.G.ブラガーリア『未来主義フォトディナミズモ』をめぐって——」

【研究発表2】
発表者:遠藤律子
題目:「印刷・製本技術からみた日本の書物の装幀の変遷–1860年代~1930年代」

【研究発表3】
発表者:高茜(国立民族学博物館)
題目:「中国麗江ナシ族の「トンパ木彫」民族芸術の生成過程——デザイン史とアート史の人類学」

第39回 研究発表会

第39回研究例会のお知らせ

日時:2019年5月26日(日)13:30~16:00
場所:東京国立近代美術館工芸館
(地下鉄東西線竹橋駅より徒歩8分)

〇展覧会見学(1) 13:30~14:30
「デザインの(居)場所展」(工芸館)
※本案内をプリントアウトし「工芸館」受付でご提示下さい。
観覧券をお渡ししますので、各自で自由見学をしてください。

〇研究発表 14:30~15:30
 場所:工芸館1階会議室
 野見山桜(東京国立近代美術館客員研究員、本展企画者)
 「デザインの(居)場所展を読む」 

〇研究会の連絡 15:30~

〇展覧会見学(2) 16:00~17:00
「イメージコレクター・杉浦非水展」(本館2階ギャラリー4)

〇懇親会 17:30~(竹橋・神保町周辺 当日案内)

本研究例会に関する連絡先
担当幹事: 朝倉三枝
メール(事務局):designhistoryworkshopjapan@hotmail.com

第38回 研究発表会

第38回研究発表会
◎日時:2018年12月16日(日)14:00~17:00
◎会場:津田塾大学 千駄ヶ谷キャンパス SA504教室 
www.tsuda.ac.jp/about/access/sendagaya.html
◎住所:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-18-24 

【研究発表1】
発表者:新川徳彦(学習院大学)
題 目:「輸出クリスマス電球のデザイン」
    “Design of Japanese Export Christmas Light Bulb”

【研究発表2】
発表者:Jiyeon Koo (Seoul National University)
題 目:“Changes in Apartment Lettering in Korea from 1966 to 2017”

【研究発表3】
発表者:門田園子(お茶の水女子大学)
題 目:「横浜輸出スカーフ産業とデザインへの意識の関わり」
     ”Yokohama export scarf industry and its value of design”

【研究発表4】
発表者:中根友里恵(津田塾大学)
題 目:“Imaging Death through a New Technology:
    Victorian Photograpy and Representation of Death”

第37回 研究発表会

◎日時:2018年3月17日(土)14:00~17:00
◎会場:麗澤大学 東京研究センター www.reitaku-u.ac.jp/about/access.html
◎住所:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階4104号室

【研究発表1】
発表者:朝倉三枝(フェリス女学院大学)
題 目:藤田嗣治のテキスタイルデザイン―1920年代後半、ルシュール社とのコラボレーション
    

【研究発表2】
発表者:清水由布紀(津田塾大学)
題 目:Japanese Studiesにおけるロマン主義
    Romanticism in Japanese Studies

第36回 研究発表会

12月10日(日)第36回 研究発表会を、以下のとおり開催しますのでお集り下さい。

会場:麗澤大学 東京研究センター
   新宿区西新宿アイランドタワー4階4104号
アクセス:
www.reitaku-u.ac.jp/about/access.html

日時:2017年12月10日(日)15:00-17:00

研究発表1
SooJin Lee (Seoul National University)
The Study on Cultural Images in Women’s apparel of TV Advertisements in 1970s
 
研究発表2
角山朋子(獨協大学)
題目:エリカ・ジョヴァンナ=クリーンの〈クレスハイム便り〉にみる両大戦間
期オーストリアの女性とデザインをめぐる状況

 

第35回 研究発表会

12月3日(土)第35回 研究発表会を、以下のとおり開催しますのでお集り下さい。

会場:麗澤大学 東京研究センター
   新宿区西新宿アイランドタワー4階4104号
アクセス:http://www.reitaku-u.ac.jp/about/access.html

日時:2017年3月17日(金)15:30-17:30

研究発表1
Mihye Kim
「1960-70年代カレンダーに見られる韓国伝統イメージのアイデンティティ」
 
研究発表2
清水由布紀(津田塾大学大学院)
「写真をめぐる知的ハブの構築―日本写真会と小川一真―」
 

第34回 研究発表会

12月3日(土)第34回 研究発表会を、以下のとおり開催しますのでお集り
下さい。

会場:麗澤大学 東京研究センター
   新宿区西新宿アイランドタワー4階4104号
アクセス:http://www.reitaku-u.ac.jp/about/access.html

運営委員会:13:00~13:45
研究会:  14:00~16:00

研究発表1
中根友里恵(津田塾大学大学院)
幽霊興行ファンタスマゴリア:ヴィクトリア朝社会におけるその受容と変容

研究発表2
木田拓也(東京国立近代美術館工芸館・主任研究員)
「東アジアに源泉を求めて:1920年代の日本人陶芸家の旅」

第33回 研究発表会

◯日時:2016年7月9日(土)11:00~12:30(発表時間各30分、質疑応答各15分)
◯会場:神戸大学大学院国際文化学研究科 大会議室(E棟4階)
◯住所:〒657-8501 兵庫県神戸市灘区六甲台町1-1

研究発表1
発表者:朝倉三枝(神戸大学)
題 目:藤田嗣治とパリ・モード─ルシュール社のためのテキスタイルデザイン
    Foujita and Paris Fashion: Textile Design for Maison Lesur